越谷市議会 2019-12-02 12月02日-01号
その後、シンポジウムやフォーラムの開催、またワークショップなどを重ね、市民によって乙川リバーフロント地区まちづくりデザイン基本構想が市に提案されました。
その後、シンポジウムやフォーラムの開催、またワークショップなどを重ね、市民によって乙川リバーフロント地区まちづくりデザイン基本構想が市に提案されました。
研究室も持っておりまして、公共施設のリノベーションやまちづくりデザインなどにも取り組んでおり、従来のビルメンテナンスを中心とするような民間企業による指定管理者とは一味違った運営を期待できる点が、評価の高かったところだと考えております。 次に、(6)移住推進事業では待ちの姿勢ではなく、積極的に首都圏に近い住民へのアピールが必要だと考えるがいかがかについてお答えいたします。
研究室も持っておりまして、公共施設のリノベーションやまちづくりデザインなどにも取り組んでおり、従来のビルメンテナンスを中心とするような民間企業による指定管理者とは一味違った運営を期待できる点が評価が高かったところだと考えております。このような運営面の斬新な提案をやる気というような形で捉えたということでございます。 終わります。 ○小鷹房義議長 大賀議員。
具体的には、中央通線沿線を先行地区とし、建築行為を行う場合に、まちづくりデザインコードに即した形態、意匠としていただくようお願いするとともに、旧秩父往還をイメージした歴史あるまちにふさわしい町並みを形成するため、秩父市まちづくり景観形成補助金要綱を制定し、現在までに11件を交付しております。 この通りは、県道秩父・上名栗線のため、事業主体は埼玉県でございます。
まちづくりデザインをトータルで考えた統一性のある整備をお願いしたいと思いますが、そのあたりの見解はいかがでしょうか。環境整備は行政主導ですからできないことですので、よろしくお願いをいたします。 3点目の動物愛護施策につきましては、迷い犬や猫のSNSの発信について、市の御検討ありがとうございます。頻繁にあることではないですので、さらなる充実のほうをよろしくお願いいたします。
平成20年度から現在まで、5件の方がこの補助金を利用して、重点地区に定められたまちづくりデザインコードに沿った建築物への修景を行っていただいております。
初めに、視覚障がい者へ応援をのうち、福祉のまちづくりデザインをにつきましてからお答えさせていただきます。道路の改修工事や歩道の整備工事におきましては、埼玉県の福祉のまちづくり条例の諸基準を遵守することを基本に進めておりますが、県条例に加えまして道路担当課では新設する歩道につきましては、障がい者の会の皆様と現地におきましてご意見やご要望を伺い、工事設計書に意見を反映させていただいております。
そのレインボープランのきっかけは、自分たちが住みたくなるまちを自分たちで考えようと、まちづくりデザイン会議を行政が呼びかけたことです。97人の市民が集まり、テーマごとに話し合い、その後、参加した市民を中心にいいまちデザイン研究所がつくられ、その農業部会が生ごみがよみがえるまちという構想をつくり上げました。
市では、沿道地域の方々が計画に定められている、まちづくりデザインコードに適合した建物の建て替え等を行う場合には補助金を交付するなど、地域の方々が積極的に行う景観まちづくりを支援してまいります。
そういう意味で考えますと、例えば1つ500万円と考えても、44作品が募集されたということは、2億2,000万円の財産が春日部市にこれは無償でご提案いただけたということで、ぜひこういったものをうまく利用して、今後のまちづくりデザイン計画に生かしていただきたいと要望させていただきます。 そこで、最後に石川市長にお尋ねをいたします。
昭和63年、97人の市民を委員にしてまちづくりデザイン会議が発足し、基本構想実現のための産業振興、都市整備などのグランドデザインを市民会議にゆだねました。平成元年、快里(いいまち)デザイン研究所を意欲ある市民18人で立ち上げ、有機肥料の地域自給、生ごみのリサイクルシステムが提案されました。
さて、この事業は昭和63年のまちづくりデザイン会議、97名の市民を委員として議論が開始され、平成元年にはそのうちの18名が参加した快里(いいまち)デザイン研究所が発足、レインボープランの骨格となる生ごみの堆肥化が提案されました。